【Scratch】斜めの直線を描く

 下記のサンプルでは現在の座標から(10,10)ずつずれた座標までの斜めの直線を引くことができる。「X座標を〇〇ずつ変える」「Y座標を〇〇ずつ変える」と順に命令すると横→縦と直角になっていまい斜めにはならない。

【Scratch】クローンに識別番号を与える

 生成したクローンごとに役割を変えたりHPやアイテムの取得状態、座標などを管理したいときに利用できる。その場合リストと併用が必要。変数を作る段階で「このスプライトのみ」にチェックを入れる必要があることにも注意。

【Scratch】ループのカウント数に応じて処理内容を変える

 繰り返し処理の中で何回目の実行かを専用の変数でカウントすることで管理し、その回数に応じて命令や分岐条件を変化させることができる。下記のサンプルでは変数(文字列)のうち何文字目にsが含まれるかを調べることができる。このように総当たりで何かを探査する際に有効。

【Scratch】角度を数学の極座標系に変換する

 Scratchで取得できる角度を一般的な数学の極座標系に変換する際に利用できる。Scratchでは上から0度で時計回りに右が90度となっているが、数学で一般的に使われるのは右から0度で反時計回りに90度となる。これは三角関数などを扱う際非常に厄介である。下記のように90-(Scratch上の角度)とすることで馴染み深い数学と同様の扱いができるようになる。