【Unity】ボタンをつくる

 Button【ボタン】コンポーネントの実装で押しボタンが作れる。
 RectTransform【レクトトランスフォーム】、CanvasRenderer【キャンバスレンダラー】、image【イメージ】などのコンポーネントも合わせて必要になるので素直に[Hierarchy【ヒエラルキー】] >から[+] > [UI] > [Button]と進んでボタンオブジェクトを追加することを推奨する。

 作成したボタンはその状態で押すことができるが、押されたときにどんな処理を発生させるかは何も設定されていない。自分で呼びたい関数などを設定していくことで機能する。設定方法は以下の図の通り。Buttonコンポーネントの「OnClick」に登録していく。追加は右下のみどりで示した「+」マークから。

 追加された画面にはオブジェクトとそのオブジェクトの持つコンポーネントの変数や関数を設定していく。オブジェクトの設定はボタンで変化を起こしたいオブジェクトなどを[None(Object)]の枠にドラッグ&ドロップするだけ。

 オブジェクトを設定すると右隣のNoFunction【ノーファンクション】から対象のコンポーネント及び関数や変数が選べるようになる。更に変数や関数を設定した場合、変数や引数の型に合わせて下に入力欄ができ、押したときどのような値に変更するかが設定できる。

【Unity】コンソールに表示する

 UnityエディターのConsole【コンソール】ウィンドウにはコンパイルエラーの他にデバッグ用のログを表示させることができる。
 string型以外にも数値や変数、オブジェクトなど割りと何を入れても変換して表示してくれる。

Debug.log("この文字列を表示する");

 実際の制作物の機能には一切影響を出さず簡単に変数の数値なども確認できるため、デバッグには非常に重宝する。単純に処理がどこまで正常に流れているかを確認するだけでも不具合原因の特定に利用できる。

【Unity】時間を測る・使う

 Time.deltaTime【タイム.デルタタイム】が利用できる。
 これは前回の1フレームの処理にかかった時間(秒)が取得できる。つまりこれを別の変数などに毎フレーム加算していくことで経過時間などもできる。以下にシンプルにカウントするだけのサンプルを示す。

float ojikan;

void Update(){
   ojikan += Time.deltaTime;
}